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合計2541人

1998年(平成10)7月17日17時49分、パプアニューギニア北沖でマグニチュード7.1(深さ33km)の地震により大津波が標高の低いシッサノ湖の砂州の上に広がる村を襲い2000人を超える犠牲者がでた。この砂州の上にはアロップ村とワラプ村という2つの村があり合計2541人が住んでいたが、その内の約57%にあたる1461人が津波の犠牲となった。その後の研究機関の調査では、津波は最初に感じた地震の揺れの後ではなく3度目の揺れの後、海水が引き始め、そのあと壁をなして襲ってきたとの現地の証言を得ている。また、津波は標高15mの高さまで駆け上がったことがわかっている。この津波の特徴として、地震の規模に比べて津波の高さがたかく来襲地域が狭かったことから、地震によって直接引き起こされた普通の津波ではなく、地震によって引き起こされた海底地滑りによる津波の可能性が高いと考えられている。
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2008年08月19日 23:20に投稿されたエントリーのページです。

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